かぎやで風

ノボル・シーサー/金城登
     
緑を紡ぐ。「かぎやで風」   
  
  母の乳房を含みながら、私の命は沖縄の戦の中で生かされましたが、14歳になった少年は、ハンセン病を理由に、特別な場所に隔離収容されてしまいます。
  沖縄で生命を授けられ、特異まれな病気に罹患し、癒えて後、社会の営みの中で普通に生きたいと、カミングアウトする道を選んだ。そして、社会福祉を職業とした人生は25年……。私の前には、少数者の課題がつぎつぎと押し寄せてきました。
  「かぎやで風」の軸足と視点は「小さき者」です。人の尊厳は、守り守られるに値するものです。時々、息継ぎをしながら書き、語り続けます。
お知らせ
講演会のお知らせ(2009年6月9日更新)
2009/07/22   上田市川西公民館
2009/06/30   上田市立第六中学校
2009/06/27   信州沖縄塾講演会
2009/06/25   長野教育委員会
2009/06/24   東御市立東部中学校
2009/06/19   上田市城西地区講演会
2009/06/18   須坂園芸高等学校
2009/06/05   富士見高原中学校

新刊のお知らせ
2007/09/20   「新版  花に逢はん」 (発行  人文書館)
2007/08/21   「ハンセン病を生きて」 (発行  岩波書店)
2007/05/09   「ゆうなの花の季と」 (発行  人文書館)
遠い人にも身近な友にも(コラム)
紫陽花や悲色のしずく地に染めて (No.116)
「〈人間は人間〉は〈同じ人間〉と言い換えてもよく、〈同じ〉とは、美醜、優劣、強弱、老若男女その他の較差を廃した状態をいう。しかし逆に人間であればこそ、これらの較差にこだわる持ち前の性情をあからさまにしかねない。それを完全に捨て去ることを望むわけではないが、ただときには、相手を何かと比較して侮りおとしめる自らをかえりみて、〈加害意識や差別意識〉を自覚しなくしては、〈共感〉も〈思いやり〉も、こころの中に決して生まれてこない」(日本の癩〈らい〉対策から何を学ぶか 成田稔 明石書店)
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私の推薦リンク
伊波基金について
http://www.ihakikin.com/

信州沖縄塾
http://soj.jugem.jp/

南相木村国保診療所所長  色平哲郎(いろひらてつろう)
http://www.hinocatv.ne.jp/~micc/Iro/01IroCover.htm

アグラサーラ協力基金
http://www.agrasara-fund.jp/index.html

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伊波敏男・私の足跡
プロフィールと著書の紹介。
人に逢はん・あなたから
 
文の墨跡
これまで、新聞や雑誌など掲載された文章や発言を拾い集め、書いた者の責任、主張したことへの検証をしていきます。
  

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