伊波基金受給者と懇親
(2011/6/26)
フィリピン国立大学医学部・SHS卒業式
(2011/6/28)

伊波敏男 プロフィール

伊波敏男

1943年 沖縄県南大東島に生まれる
1957年 ハンセン病発病、沖縄愛楽園に隔離収容
1960年 沖縄愛楽園を逃走、鹿児島星塚敬愛園に入園
1966年 岡山県立邑久高等学校新良田教室卒業
1969年 中央労働学院卒業、社会福祉法人東京コロニー入所
1993年 東京コロニー・ゼンコロ常務理事就任
1995年 退職/執筆活動
1997年 「花に逢はん」(発行 日本放送出版協会)
1998年 「夏椿、そして」(発行 日本放送出版協会)
・東京都社会福祉功労者賞
・第18回沖縄タイムス出版文化賞
2004年 2004年より、信州沖縄塾を主宰し、塾長となる。以降、沖縄の近現代史を基礎から学ぶ特別講座を開講している。
2004年 信州沖縄塾塾長
2010年 長野大学客員教授就任

著書の紹介

ハンセン病を生きて

ハンセン病を生きて(岩波書店)

差別や偏見は、真実を知らないことから生まれる」ハンセン病回復者として若者たちと交流を重ねる中で、著者は真実を知ることの大切さを語ります。14歳で発病、学びたい一心で療養所を逃走、根強く残る偏見や差別に揺さぶられた日々、自らの体験を通してハンセン病問題とは何か、どう生きるかをともに考える一冊です。
※2007年8月21日発売

ゆうなの花の季と

ゆうなの花の季と(人文書館)

生命の花、勇気の花。流された涙の彼方に。その花筐(はながたみ)の内の一輪一弁にたくわえる人生の無念。沈黙の果てに吐き出す小さき者の声。偏見と差別は、人間としての尊厳を奪い去る。苦悩を生きる人びとが救われるのは、いつの日か。幽(かそ)けき此の人生/感動のヒューマン・ドキュメント!
※2007年5月15日発売

改訂新版 花に逢はん(人文書館)

精神的品位をもって生きるということ。強靭な意志を持ち、人びとに支えられ、社会の重い扉を開いていった苦闘の日々―。ハンセン病という嵐 に翻弄されながらも、確かに生きた半生を静かに紡ぎ出す。
※2007年9月20日発売

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