かぎやで風

ノボル・シーサー/金城登
     
緑を紡ぐ。「かぎやで風」   
  
  母の乳房を含みながら、私の命は沖縄の戦の中で生かされましたが、14歳になった少年は、ハンセン病を理由に、特別な場所に隔離収容されてしまいます。
  沖縄で生命を授けられ、特異まれな病気に罹患し、癒えて後、社会の営みの中で普通に生きたいと、カミングアウトする道を選んだ。そして、社会福祉を職業とした人生は25年……。私の前には、少数者の課題がつぎつぎと押し寄せてきました。
  「かぎやで風」の軸足と視点は「小さき者」です。人の尊厳は、守り守られるに値するものです。時々、息継ぎをしながら書き、語り続けます。
お知らせ
講演会のお知らせ(2010年02月01日更新)
2010/02/21   小諸市人権フェスティバル
2010/02/18   長野市立皐月高校
2010/02/04   茅野市立北部中学校
2010/01/28   長野市立長野高等学校
2010/01/19   静岡県人権教育指導者研修会
2010/01/16   信州沖縄塾総会

新刊のお知らせ
2007/09/20   「新版  花に逢はん」 (発行  人文書館)
2007/08/21   「ハンセン病を生きて」 (発行  岩波書店)
2007/05/09   「ゆうなの花の季と」 (発行  人文書館)
遠い人にも身近な友にも(コラム)
寒明けは暦に座して風走る (No.131)
「五十年も耐えていた〈恨〉の事実を自ら明らかにした、朝鮮人慰安婦の方がたの決意を思えば、戦争体験を語りつぐ意味の重さがいよいよ胸にせまる。戦争体験者がだれ一人居なくなるときがきても、戦争とは何であったのかということを語り問いただす、反戦・平和の志は、その灯をつたえていかなければならない。そしてそのことは、永遠の命をつなぐ女性が、天から託された役割でもあると思う」(女の机/ 小林登美枝/ オフィスエム)

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私の推薦リンク
伊波基金について
http://www.ihakikin.com/

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伊波敏男・私の足跡
プロフィールと著書の紹介。
人に逢はん・あなたから
 
文の墨跡
これまで、新聞や雑誌など掲載された文章や発言を拾い集め、書いた者の責任、主張したことへの検証をしていきます。
  

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