かぎやで風

ノボル・シーサー/金城登
     
緑を紡ぐ。「かぎやで風」   
  
  母の乳房を含みながら、私の命は沖縄の戦の中で生かされましたが、14歳になった少年は、ハンセン病を理由に、特別な場所に隔離収容されてしまいます。
  沖縄で生命を授けられ、特異まれな病気に罹患し、癒えて後、社会の営みの中で普通に生きたいと、カミングアウトする道を選んだ。そして、社会福祉を職業とした人生は25年……。私の前には、少数者の課題がつぎつぎと押し寄せてきました。
  「かぎやで風」の軸足と視点は「小さき者」です。人の尊厳は、守り守られるに値するものです。時々、息継ぎをしながら書き、語り続けます。
お知らせ
講演会のお知らせ(2010年09月01日更新)
2010/11/25   長野市立信里小PTA
2010/11/13   信州沖縄塾
2010/11/09   上伊那教職員組合
2010/11/04   安曇市人権講演会
2010/11/02   佐久市立望月中学校
2010/10/30   長野大学
2010/10/26   上田市立第1中学校
2010/10/23   生物多様性ネットワーク(名古屋)
2010/10/22   生物多様性ネットワーク(名古屋)
2010/10/07   佐久地区教育研究集会
2010/09/11   信州沖縄塾
2010/09/07   長野市立長野高校
2010/09/04   伊那市市職労
2010/09/02   長野市立長野高校

新刊のお知らせ
2007/09/20   「新版  花に逢はん」 (発行  人文書館)
2007/08/21   「ハンセン病を生きて」 (発行  岩波書店)
2007/05/09   「ゆうなの花の季と」 (発行  人文書館)
遠い人にも身近な友にも(コラム)
幼子に合掌の影精霊舟 (No.144)
「私が今、不安に思っているのは社会に対する関心が薄い人たちが増えてきたことです。自分の狭い世界を『ワールド』と呼んで、ひたすら自分のワールドに閉じこもる。友人や家族といった『自分ワールド』はあってもその外の人たち、外の世界が存在しない。つまり『他者』が存在しない人たちが増えています。社会性、他者性がない人たちは、社会からすると危険な存在となりかねません。『自分ワールド』の外側の人や世界に対して、何をするかわからない。自分だけの理屈で身勝手な行動をしたり、他者を平気で傷つけたりしかねません。こうした中、紙の新聞は子どもたちに狭い『自分ワールド』の外側に『社会というものが確かにあるんだ』という意識を持たせてくれます」(新聞で学力を伸ばす/ 斎藤孝/ 朝日新書)
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私の推薦リンク
伊波基金について
http://www.ihakikin.com/

信州沖縄塾
http://soj.jugem.jp/

アグラサーラ協力基金
http://www.agrasara-fund.jp/index.html

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伊波敏男・私の足跡
プロフィールと著書の紹介。
人に逢はん・あなたから
 
文の墨跡
これまで、新聞や雑誌など掲載された文章や発言を拾い集め、書いた者の責任、主張したことへの検証をしていきます。
  

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