文の墨跡

これまで、新聞や雑誌など掲載された文章や発言を拾い集め、書いた者の責任、主張したことへの検証をしていきます。

信州沖縄塾 石川文洋さん講演 「カメラの目/人間の眼」【社会・新聞記事】

2008.03.15

28日(金)エディターミュージアム

ベトナム戦争の戦場取材で知られ、05年にベトナム政府から文化通信事業功労賞を贈られた報道写真家・石川文洋さん(70歳)が28日(金)18:30~、上田駅前のエディターミュージアムで「カメラの目/人間の眼」と題して講演します。信州沖縄塾(伊波敏男塾長)とエディターミュージアムの主催。
石川さんは沖縄・首里に生まれ、5歳の家族と千葉県船橋市に移住。毎日映画社を経て、世界一周無銭旅行の途上で香港のフォーカス・スタジオに勤務することになり、1965年1月から4年間、激烈化するベトナムの戦場から、兵士たちの、そして民衆の姿を配信し続けました。
その後もラオス・カンボジア・ボスニア・ソマリア・アフガニスタンの戦争を取材。69年から84年まで朝日新聞カメラマンを務め、現在はフリー。著書に「戦場カメラマン」「報道カメラマン」(朝日新聞社)、「ベトナム 戦争と平和」(岩波書店)など。また灰谷健次郎と親しく交流し、共著「アジアを歩く」(*出版社)があります。なお、NHK教育テレビ「知るを楽しむ人生の歩き方」で石川文洋”戦場を撮る 人間を撮る”が放送中です。
今講演では、「なぜ戦場を撮影したのか、何を見てきたのかなど、スライドを映しながらお伝えしたい」と石川さん。参加費は500円(資料代含む)。

掲載元:週刊上田

掲載元:タウン誌

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